朝、夕方、夜。
時間の経過とともにその表情を変える観覧車は、まるで当然のように多くの人々の目にとまり、
その心に存在を強く印象付けます。
日常の何気ない会話に登場したり、また待ち合わせ場所として使われたり。
観覧車は、その存在だけで人を惹きつけることができるのです。
シーキュー・アメニックは、アウトレットモールなど商業施設のランドマーク(シンボル)として、
この魅力あふれる観覧車の導入に取り組んできました。(詳しくはコチラ)
ランドマーク(シンボル)としての観覧車は、その立地する施設や、さらにはその地域全体の
イメージアップに大きく貢献します。
そしてまた、観覧車自体が安定した収益を生む能力があるという、単なるランドマークにとどまらない
魅力を観覧車は併せ持ちます。
マーケットの成熟とともに競争は激化。プロモーションコストや高騰する人件費は大きな負担になる一方で、
価格やサービスでの差はどんどん小さくなる。施設間の差別化はますます困難になってきております。
いまこそ観覧車の出番です。
観覧車を導入することにより、「あの商業施設は楽しい!」という強烈なイメージを顧客に植え付け、
施設の“ファン”を増やし、育てる。それによって、顧客から“選ばれる”チャンスが広がるのです。
私たちシーキュー・アメニックは、ランドマーク(シンボル)としての観覧車の導入を、
これからも積極的に進めてまいります。